2枚のフライヤーを両方置いたとき、対になるようデザイン組をすることで、 コレクションアイテムとしての価値をねらいました。 また、オンリーイベント開催にあわせロゴデザインも制作しました。 デザインの方向性はあくまで原作を踏襲/リスペクトしております。